受験勉強を始める人へ

1. 受験勉強をはじめるにあたって

2月に入り、来年の受験まで約1年となりました。

そろそろ受験勉強を始めようと思っている人もいますよね。

しかし、何から勉強していけばいいか分からなかったり、そもそも何をどうすればよいか分からないという人も多いと思うので、まず何をして勉強を始めていくのか、また、ほとんどの大学で配点の高い英語の勉強で何をしていけばよいかを伝えていこうと思います。

2. ①志望校を決める

大学受験をするといっても目標が無ければ頑張れません。

なので、まず一番最初に志望校を決めます。

ここで志望校を決めるときにあまり偏差値の低い大学に設定しないことが大事です。

例えば、甲南大学に大学に合格したくて甲南大学を志望校にすると受かるか受からないかくらいの勉強をしてぎりぎりで合格できないこともあります。

甲南大学に行きたいからさらに偏差値の高い関西学院大学を志望校に掲げ勉強するといった方が確実に受かりやすくなります。

そのため、自分の行きたいなと思うより少し偏差値の高い大学を志望校に設定して目標を決めます。

3. ②過去問を解いてみる

点数を取るために過去問を解くのではなく、まず自分が志望校の過去問を解いてどれくらいできるか把握するために解きます。

そのため、最初は全く解けなくて大丈夫です。

また、過去問をたくさんやるのではなく1回自分の位置を知るために解きます。

そして、合格最低点を確認して、あと何点合格に必要かを確認します。

 

4. ③計画を立てる

計画を立てる際に、大きな計画と小さな計画を立てることが大事です。

大きな計画は、何月までに単熟語の暗記を終わらせる、何月に過去問を本格的にやっていくなどの1年を通した大きな計画です。

小さな計画は、1日に勉強するノルマみたいなものを決めることです。

1日単語300個、熟語150個、音読復習10回のようなものです。

受験勉強は長期に渡る勉強なので、1日で出来もしない計画を立てることはしないようにして下さい。

目先の目標と遠い先の目標を設定すると何をすればよいか分からないという状況が無くなります。

5. ④今不足している勉強を考える

受験勉強を進めていくと、授業を受けたり、模試を受けたり、過去問を解くと自分に何が不足しているか分かってきます。

その時に今自分に何が不足しているかを考えるようにしてください。

例えば、模試を受けたときに長文ができず長文中の熟語がほとんど分からなかったということを知るのです。

6. ⑤計画はその都度修正する

③④から繋がってきますが、最初に立てた計画も途中で模試を受けたり、授業で問題を解いたときに自分の苦手分野が分かったり、勉強不足な箇所が分かったりします。

そこから毎日のノルマなど個数や回数などを修正していきます。

 

7. ⑥授業での問題、模試、過去問は復習する

授業で問題を解いたり、模試や過去問を解いたら、解いて終わりではなく必ず問題の復習をしてください。

何を間違えてどのように間違えて答えはなぜその答えなのかを考えるのです。

そうすると次に似たような問題が出てきたら間違えないようになるし、自分に不足している勉強が分かるからです。

8. 具体的に英語の何を勉強すればよいか

具体的に英語の勉強でしていくことは、

単熟語の暗記

長文音読

文法の勉強

です。

この3つは英語の基礎を固めていくものなので、最初から受験が終わるまで続けていくものになります。

これを毎日個数や回数を決め、毎日勉強していくことが大事です。

毎日一定の個数や回数をすることが大事なので、1日目は多くやり、2日目はまったくやらず、3日目は中くらいにやる、、、といった勉強方法はしてはいけません。

また、「え、、この3つだけ?」と思うかもしれませんが、実際に勉強していくと最初は大半の人が単熟語の暗記ができていなかったり文法を覚えていなかったりして、この3つを勉強していくだけでも時間が足らないと思うと思います。

なので、参考書をたくさん買ってたくさんの参考書をしていくというのではなく、この単熟語の暗記、長文音読、文法の勉強を極めてください。

9. まとめ

最終的な目標は、最初に設定した志望校合格です。

そろそろ勉強しようと思っている人は参考にして合格できるように頑張ってください。

 

英語長文が苦手な人は、長文音読復習を勉強のメインに据えて頑張って下さい!
そうすると、必ず、英語全体のの成績はアップします!
一番効率的に、しかも確実にアップします!!

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