模試の受け方

1. 模試を受ける際に

 

模試は現役生であれば定期的に学校で受けたり、浪人生であれば自分で申し込みをして受けていくと思いますが、ただ模試を受けるだけで終わってしまうのはもったいないので、模試を受けて無駄にしないようにするための受け方をお伝えします。

 

2. 模試を受けることで分かること

 

模試を受けると、模試を受けた受験生の中で、自分がどれくらいの順位でどれくらいの位置にいるのかが分かります。

また定期的に受けるとどれくらい自分の学力が伸びているかも分かります。

自分の苦手分野や自分のできていない箇所を知ることもできます。

 

 

3. どの模試を受けるのか

 

模試にはマーク模試、記述模試などの種類や大学別向けの模試などがありますが、自分の志望校の試験の出題形式を調べてそれに沿うように、志望校のレベルに合う模試を受けましょう。

 

4. 模試を何のために受けるのか

 

模試を受けて把握してほしいことは、試験会場で本番と同じような空気感で自分の実力を発揮できるように場慣れすることです。

特に緊張しやすい人は、入試本番も緊張しすぎて本当の実力を発揮できないというようなことがあります。

なので、模試を試験会場で受けて場慣れしましょう。

また、模試や本番の試験のように大問と小問がある問題で時間配分を考えて解くことにも慣れるために模試を受けましょう。

 

 

5. 模試を受けた後にすること

 

模試を受けたら結果だけ見て終わるのではなく、間違えた箇所を確認しましょう。

模試の偏差値や判定などの結果が気になりがちですが、それよりも自分が間違えた箇所を確認するほうが大切です。

間違えた箇所を確認して、必ず解答と解説を見て復習しましょう。

そして、たくさん間違えた箇所の苦手分野は、それ以降の勉強で重点的に勉強しましょう。

 

6. 模試の判定や偏差値を気にしすぎない!

 

模試では判定や偏差値などの結果が出るので、それを気にしすぎてしまう傾向がありますが、判定はあくまでも模試を受けた時点の判定です。

模試を最後に受けてから入試当日までにかなり点数が上がる生徒もいます。

また、模試と志望校の試験は同じ問題ではないので、本番では解けることもよくあります。

もし判定がE判定だとしても入試本番で合格した生徒はたくさんいます。

なので、判定や偏差値はあくまでも目安と思い、E判定だから受からないし志望校を下げようというようなネガティブな発想はしないようにしましょう。

模試を受けて大切なことは、自分がどこを間違えたのか、どこが苦手分野なのかということを知って復習し、それ以降の勉強に反映させることです。

 

7. まとめ

 

模試を定期的に受ける際に受けて終わりにするのではなく入試本番に向けて意味のある模試にするためにしてほしいことを紹介しました。

また、模試で大切なことをお伝えしましたが、判定などの結果ではなく自分の間違えたところの確認復習が本当に大切です。

そこを理解して模試を受けることで何倍も受験勉強にいかすことができると思います。

 

英語長文が苦手な人は、長文音読復習を勉強のメインに据えて頑張って下さい!
そうすると、必ず、英語全体のの成績はアップします!
一番効率的に、しかも確実にアップします!!

おすすめの記事