入学試験まで1週間
友達や塾の先生と顔を合わせる度に「どうしよう。間に合わない」
と合言葉のように言っていませんか?
不安になるのはここまで真剣に取り組んできた証拠。
失敗が怖いのは当たり前。
ちょっと深呼吸して、雑音を消して、ラスト1週間の過ごし方を
考えてみましょう。

1.「もうこのテーマを暗記するのは最後かもしれない」

1週間あれば、社会などは教科書1周は回せると思います。
私も1周は回しました。その時、意識してほしいのは、
「もうこの資料のこのページは勉強するのが最後かもしれない」という
思いです。今までは、「ここややこしいから、覚えるのは最後にしよう」と
無意識で後回しにしていませんでしたか?
その最後が今なんです。

2.赤本(過去問)は試験時間に合わせて解く

試験時間通りに赤本を解いたこと、ありますか?
当日のシュミレーションは大事です。
私の場合は、午前が英語、昼休憩をはさんで国語、社会だったので
その通りに赤本を解いていただけでなく、勉強もその時間帯を意識していました。夕方以降は、自分がしたい科目をしていましたが。

3.過去に解いた赤本の復習<入念に>

赤本、解きっぱなしになっていないですか?
解いた直後に見直しはもちろんしていると思いますが、1か月前に解いた赤本の見直しも私はしていました。すると、直後の見直しの時には気づかなかったことに気づけたり、受験校の出題の仕方もより分析できて、次の暗記時に活かせたり、いいことずくめ。

4.試験日をシュミレーション<具体的に>

基本ですが、試験開始時間は把握していますか?
その時間を意識して過ごし方をシュミレーションしましょう。
お弁当は持っていくのか。
一人で行くのか。私服or制服?
部屋が暑い場合も、寒い場合もあります。
試験の部屋まではわからないけど、問題用紙と答案用紙が配られ、
はじめの合図があるまでのあの瞬間。出来るだけ具体的に想像してみてください。
試験が終わったら、自宅に直帰?自習室に寄っていくか?

5.感謝を

どきどきしているのは、自分だけじゃない。ご両親もです。
八つ当たりを、広い心で受け止めてくれた人たちに感謝。受験費用も結構高いです。今の自分に出来ることをする。

 それがその人達への最大の恩返しです。

6.人事を尽くして天命を待つ

全て試験が終了したら、「人事を尽くして天命を待つ」。つまり、自分ができるすべての努力をしたら、あとは大人しく天命に任せて、事の成り行きを見守るという意味です。

受験が、それぞれの生徒にとって、成長の通過点となることを心より祈っております。
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