長文速読塾とは

《英語の偏差値30からでも難関大学に合格!》

大学受験・英語長文専門の塾

偏差値30からスタートして、難関大学に多数の合格者を出し続けている「藤井セミナー」のノウハウを地方の受験生にも伝えて、英語長文を得意にして難関大学に合格してもらうのが目的です。

(藤井セミナーの12教室の半径15㎞の生徒は入部できません。地域の教室に入塾してください)
藤井セミナーのHP

この 英語長文速読オンライン塾 で鍛えると、偏差値30~40前後の生徒や、高校の学年最下位クラスの生徒でも、偏差値が70を超えるのは夢ではありません。十分可能です。


英語長文速読オンライン塾
での目標の1つは、『英検2級の長文(BもしくはCの問題)を初見で1分間150単語のスピードで読んで理解する』と言うことです。

これが何を意味するか、もうちょっと詳しく説明します。

英検2級のBやCの長文は、だいたい350単語前後の長文です。
この長文を1分間に150単語のスピードで読むと、2分20秒で読めます。

「初見で読む」というのは、予習は無しで文字通り「初めて見て読む」ということです。

ちなみに、英検2級の1つの長文には、重要熟語が5〜6個、5文型で使われる動詞が5〜6個、関係代名詞や分詞の形容詞的用法など後置修飾が5〜10回ぐらい出てくるケースが多いと思います。内容はニューズウィークやタイムズなどの雑誌に掲載される軽めの情報で、高校生には知識と教養になりそうな物が多いと思います。

350単語の長文を2分20秒で読むということは、英語長文をスラスラ音読を1回する時間しかありません。その結果、内容は全部理解して、単語や熟語や文法も知らないものは無かった…というのが目標です。

これができるようになった生徒は、過去の例から次の事が可能となります。
・大学入試用の模試で偏差値70を超える。
・早稲田・慶応・上智、同志社・明治・関西学院大学などの英語長文が、しっかりと時間内で解ける・英検準1級や1級の英語長文も、分速150単語は無理でも、十分理解でき、英検準一級には十分合格できる。
・そこまで難解ではない雑誌や新聞の記事がサッと読める

上記の事ができるように練習する場が英語長文速読オンライン塾なのです。もう、「勉強」ではなく、もう1つ「速読倶楽部」のような部活に入って頑張る!というような気持で頑張って欲しいのです。

ちなみに英検2級を持っていても「英語が苦手でできない」人はたくさんいます。

理由は、英検2級には60%ぐらいの得点率で合格できるからです。60%の得点率なら、カンやまぐれでも到達する人がたくさんいるのでしょう。英検2級レベルの問題なら、しっかりと自信を持って85%は得点していきたいところです。

【まとめ】
英語長文速読オンライン塾とは、今は、英語の偏差値が30~40前後で英語が苦手な人でも、英語長文を得意にして難関大学に合格することを目指すオンラインです。

※難関大学とは、以下の大学を想定しています。
早慶上智(慶応大学、早稲田大学、上智大学)
関関同立(同志社大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学)
GMARCH(明治大学、青山学院大学、学習院大学、中央大学、法政大学、立教大学)
南山大学、西南学院大学
旧帝大レベルの国立大学

まずは産近甲龍や日東駒専を狙う人も、参加してみてください。
(産近甲龍=甲南大学、京都産業大学、龍谷大学、近畿大学)
(日東駒専=専修大学、東洋大学、駒澤大学、日本大学)

本気でやれば、知らないうちに、もうちょっと行けるのでは??と、欲が出てくるものです。…というのも、今、英語の偏差値が30~40の大学受験生が、ピタッと近畿大学や日本大学に着地して合格!…っていうのは逆に難しいのです。先の事は分からないので、とりあえず「うぉりゃー!」とエンジン全開で頑張るでしょう。そしたら、産近甲龍や日東駒専で必要な英語力を超えていることも多いものです。

英語なんて、何歳からでも、例え中卒の人でも「英語を頑張ろ!じゃ、英検2級、英検準1級に合格しよ!!」と目標を立てて合格する人もいるのです。そして、英検準1級ぐらいに合格する英語力なら、難関大学の英語の問題には十分対できるものがあります。

だから、今の自分の英語力や模試での偏差値に悲観的にならず、例え学年最下位レベルの成績でも気にせず、今から頑張ればどうにでもなりますよ!

ちょっとでもやる気になれば、やる気が芽生えたこの瞬間に、入塾申込をしてくださいね!そして「今から」頑張っていきましょう!!