7月に入り、今年も半分が終わりました。
関西の私立大学の入試までも約7ヶ月を切りました。
まだ受験勉強を開始していない人は、受験勉強をスタートさせましょう。
もう受験勉強を始めている人は、一層邁進していきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週後半の長文は、岐阜大学の過去問からの出題です。
岐阜大学は、岐阜県岐阜市にあり、全ての学部学科が1つのキャンパスにある国立大学です。
学部は、応用生物学部、地域科学部、教育学部、工学部、医学部の5学部で、設置されている大半が理系学部になります。
また、JR名古屋駅から新快速で18分でJR岐阜駅に着き、岐阜駅からバスで約25分という立地のため、愛知県出身者が多く、さらに1つのキャンパスに全学部があるので、岐阜出身者だけでなく、また様々な学部の学生と交流することができます。
出身者は、大東建託の代表取締役社長の熊切社長、元アステラス製薬代表取締役会長の竹中登一さんなど理系学部が多い大学ならではの出身者となっています。
教育学部や医学部は、岐阜で教師になったり、医師を目指したりする学生も少なくはありませんが、工学部などになると愛知出身の学生が多いからかトヨタ系列の会社やデンソー、大同特殊鋼などの愛知県の会社に就職する学生も多いです。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!