今の高校2年生にとったら、関西の私立大学の入試まであと11ヶ月程です。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行います。
今週後半の長文は、名古屋大学の過去問からの出題です。
名古屋大学は、愛知県名古屋市にある国立大学です。
キャンパスは、4キャンパスあり、愛知県名古屋市千種区に設置されている東山キャンパス、愛知県名古屋市東区に設置されている大幸キャンパス、愛知県名古屋市昭和区に設置されている鶴舞キャンパス、愛知県豊川市穂ノ原に設置されている豊川キャンパスがあります。
学部は、9学部あり、文学部、教育学部、法学部、経済学部、情報学部、理学部、医学部、工学部、農学部があります。
文部科学省が実施しているスーパーグローバル大学事業のトップ型指定校で、「指定国立大学法人」に指定されました。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!