4月もう半ばになり、高校3年生になって半月が経ち、関西の私立大学の入試まであと10ヶ月を切りました。
まだ受験勉強を開始していない人は、新学年に上がり、受験勉強をスタートさせる良いタイミングです。
もう受験勉強を始めている人は、一層邁進していきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週後半の長文は、同志社大学の過去問からの出題です。
同志社大学は、関西の難関私大の関関同立の1つで、京都府の今出川と京田辺にキャンパスがあります。
今出川キャンパスは、京都府の中心部京都御所の北側にあり、キャンパスから直接地下鉄の今出川駅に行けるのでアクセスも良く、京田辺キャンパスは、自然豊かで79㎡もの広大な土地を有するキャンパスです。
今出川キャンパス内には重要文化財が5棟あり、歴史あるキャンパスとなっています。
1875年に明治六大教育家の1人である新島襄によって同志社大学の前身である同志社英学校が創立されたことで知られており、同志社大学の講義でも新島襄に関する講義があります。
また、オダギリジョーさんが演じた同志社大学の創立者である新島襄の妻として、綾瀬はるかさん演じる新島八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」が2013年にNHKで放送されました。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!