高校3年生になって半月以上が経ち、関西の私立大学の入試まであと10ヶ月もありません。
まだ受験勉強を開始していない人は、新学年に上がり、受験勉強をスタートさせる良いタイミングです。
もう受験勉強を始めている人は、一層邁進していきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週後半の長文は、横浜市立大学の過去問からの出題です。
横浜市立大学は、神奈川県横浜市にある公立大学で偏差値は52.5〜67.5です。
学部は、5学部設置されており、国際教養学部、国際商学部、理学部、データサイエンス学部、医学部があります。
高い英語教育が受けられ、世界で活躍する人材の育成のために、世界に触れる様々なプログラムが用意されています。共通教養では、Practical Englishにより英語力を身につけます。最低達成条件はTOEFLに相当すると500点相当ですが90パーセント以上の学生がクリアして、次のステップに進んでいたり、海外留学プログラムが充実しているため、国際的な活動が評価され学生数5000人未満の世界大学ランキングにて世界で16位、日本では2位になっています。
また、医学部では医療現場での実用的な英会話の実習があります。そして少人数制での手厚いサポートがあります。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!