6月も半ばが過ぎ、関西の私大入試まで約8ヶ月を切り、受験勉強も本格化していかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、早稲田大学の過去問からの出題です。
早稲田大学は、早慶上智の1つで、東京都内を中心に新宿区にある早稲田キャンパス、新宿区にある戸山キャンパス、新宿区にある西早稲田キャンパス、埼玉県所沢市にある所沢キャンパスの4つのキャンパスが設置されている大学です。
私立大学の中では、慶應義塾大学と並んで最難関で、偏差値もトップクラス、受験でも非常に人気の大学なので、倍率も高くなっています。
また、規模も大きく、13学部あり、学生数も約4万と、日本の大学でもトップクラスの学生数です。
1882年に大隈重信が創設した東京専門学校が前身となっており、130年以上の歴史があります。
そして、全学オープン科目という制度があり、他学部の講義を自由に受講することができるので、自分の興味に応じて勉学に勤しむことができます。
また、グローバルエデュケーションセンターの講義では、毎回豪華なゲストスピーカーが講義し、今まで元テニス選手の伊達公子さんや青学陸上部の原監督などが講義をしたこともあり、こういった講義も自由に受講することができます。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!