高校新3年生に向けて英語長文速読オンライン塾では英語長文の授業を行います。
3年生に学年が上がり、受験勉強も本格化していかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、名城大学の過去問からの出題です。
名城大学は、名古屋市内に天白キャンパス、八事キャンパス、ナゴヤドーム前キャンパスの3つのキャンパスがあり、9学部23学科が設置されている中部圏最大の大学です。
偏差値は、47.5~57.5で、愛知県の私立大学の中では、南山大学、愛知大学、中京大学の次のレベルで、関西の産近甲龍、関東の日東駒専の理系学部の少し下あたりのレベルの大学です。
学部の構成が、関西でいう近畿大学に似ています。
愛知県では、南山大学、愛知大学、中京大学の次のレベルになりますが、就職面ではかなり強く、特に理系の学部が強いです。
理系学部の卒業生は、名古屋にたくさんある製造業の会社、トヨタ自動車、デンソー、三菱自動車、スズキなどに就職しています。
就職において理系学部の方が有名ですが、文系学部も、キーエンス、JTB、東京海上日動火災保険、JR東日本、JR西日本などへの就職実績もあります。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!