大学受験英語の実力の上げ方 音読復習面談を終えて 2023年5月23日 復習ができていない人を中心に 「音読復習のやり方」面談を実施しました。 まだまだ不十分でできてない人もいました。できていない人は、実際に声を出して音読をして, 自分でできているかどうかを確認していないケースがほとんどです。「英語が苦手で慣れないうちは、声に出してしっかりと確認作業をした方が絶対にいいです!!」 …という... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 高校3年生で英検準1級は難しいか?? 2023年2月12日 結論:英検準1級は、高校3年生でもそれほど難しくなく取れます! 高1の終わりの段階では、英検準1級は難しいと思いますが、 高校2年生になる前の今から勉強を進めて行けば、高3の夏前後で英検準1級を取る生徒が出てきます。 まずは、高2の夏前後で英検の2級を目指してください。 《英検準1級のレベル》 藤井セミナーの生徒の中に... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 高校2年生対象のお手紙から抜粋:入試と普段の勉強の違いは? 2022年12月11日 入試と普段の勉強の違いは?? 1)時間制限(時間がどんどんなくなり、焦って来る→そしたら、頭は空回りしていき、ますます悪循環) 2)辞書は引けない(入試では、辞書を引いて調べることなんかできません!) 3)緊張する! (入試では、大人数が 1 か所で問題を解きかなり緊張します!) 以上の3つの事を解消するのに関係ない... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 【高校2年生向け】難関私大合格に必要なことは? 2022年11月26日 今回のテーマは高校2年生に読んでほしいです。 関学、同志社、学習院、明治、早稲田、慶応、上智に現役合格した生徒のアンケートには、毎年同じ事が書かれています。 《合格者への質問》 高3の夏休みには最低でも毎日何時間、世界史 or 日本史の勉強をしましたか? 《合格者の回答》 毎日最低でも 5 時間はした… 「毎日何時... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 一般入試私大受験11 月からの効率のいい勉強方法 2022年10月21日 私立大学受験組に限らず、徐々に受験が近づいてきた今、効率のいい勉強方法を模索している方が多いのではないでしょうか。 難関私大の合格者に行っている当塾のアンケートにおいて、『 受験の本番で一番緊張したのは英語長文』という回答が圧倒的に多いです。特に私学文系の場合は、英語長文が一番配点が大きいのです!!ここで失敗してしまう... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 英語長文読解の4つのこつ 2022年8月30日 今回は、大学受験(特に私大文系)において最も大事と言われている「英語長文」についてのお話です。 英語長文って、どうしたら読めるの?という質問は多いです。 長文読解は「単語・熟語」「文法」「背景知識」「速読力」の4つの要素が高ければ高いほど、 得点率も上がります。 1. 単語・熟語 単語熟語は1語でも多く覚えることが大... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 本当に覚えられるゴロ合わせは? 2022年8月17日 「とにかく覚えなさい」と言われる受験勉強。でも、どうしても覚えにくいものもあります。 よくある対処方法としては、「目に触れる回数を増やす!」というもの。 勉強机に付箋ではる。勉強ノートに特別のメモをつくる。 部屋のどこかに貼っておく。スマホをみるたびに、その要点も見れるようにしておく。 「ゴロ合わせ」が有効な場合もあ... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 使いこなしたい【基本動詞】 2022年8月15日 今回取り上げるのは、基本動詞です。 4文型、5文型にも活用される動詞もあるので、文型も合わせて復習し、英作文やスピーキングでもぱっと使いこなせるようにしましょう。 英単語を覚える際には、「関連する語」「文法問題で一緒に出題されやすい語句」 なども関連付けて覚えていく方法は有効です。 暗記量を増やすのではなく、最終的に”... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 【覚悟をきめる】夏の勉強会 2022年8月9日 ただいま、当塾の通塾スタイルの教室では高校3年生・既卒生向けに夏の勉強会をしております。 fa-arrow-circle-right 【目 的】阻止したいことが2つ ①精神的な弱さから来る「サボリ」を阻止する狙いです。 しんどいことは、1人でやるより大勢の仲間とやれば、意外とできるもの。 この機会に毎日13時間勉強する... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 使いこなしたい【超基本動詞】 2022年8月8日 英単語はreading(リーディング)だけではなく、 writing(ライティング)、speaking(スピーキング)でも出来栄えの鍵を握ります。 見たこともない単語に気を取られてしまいますが、既に知っている単語の活用にまで目を向けて、 「使える単語」にしましょう。 ... Funahashi