今の高校2年生にとったら、関西の私立大学の入試まであと11ヶ月程です。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行います。
今週後半の長文は、東京経済大学の過去問からの出題です。
東京経済大学には、経済学部、経営学部、コミュニケーション学部、現代法学部、キャリアデザインプログラムの5つの学部が設置されています。
偏差値は、52.5~57.5で日東駒専の下あたりのレベルの大学です。
1900年に帝国ホテル、大成建設、現在の日清オイリオなどの設立に関わった大倉喜八郎が東京経済大学の前身である大倉商業学校を設立しました。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!