龍谷大学の英語

1. 龍谷大学について

 

龍谷大学は、関西の中堅私大のグループの「産近甲龍」の一つです。

龍谷大学には、京都府京都市伏見区にある深草キャンパス、京都府京都市下京区にある大宮キャンパス、滋賀県大津市にある瀬田キャンパスの主に3つのキャンパスが設立されています。

9学部あり、文学部(1、2年次)、法学部、経済学部、経営学部、政策学部、国際学部は深草キャンパスに設置されており、文学部(3、4年次)は大宮キャンパスに、先端理工学部、社会学部、農学部は瀬田キャンパスに設置されています。
深草キャンパスが一番大きいキャンパスとなっています。

 

2. 龍谷大学の入試について

 

龍谷大学の一般入試について述べていきます。

一般入試の3教科型の共通テストを利用しないスタンダード方式の試験では、国際学部以外の文系学部で英語と国語が必須となり、選択科目は社会と数学の中からとなる3教科で構成されます。

国際学部では、英語が必須で、数学と社会の中から高得点の1科目の2科目で構成されます。

先端理工学部では、英語と数学が必須となり、理科の科目の中から選択となる3教科で構成され、農学部では、英語と理科が必須となり、数学か国語のどちらかの3科目で構成されます。

一般入試の3教科型の共通テストを利用しないスタンダード方式の試験では、文系学部を受験するにしても理系学部を受験するにしても必ず英語の試験を受けなければなりません。

3. 龍谷大学の英語の出題形式

 

試験時間は70分(選択式のみ)

[Ⅰ]長文読解

[Ⅱ]長文読解

[Ⅲ]会話文

[Ⅳ]語句整序問題

 

問題は4題の大問から構成されており、[Ⅰ]と[Ⅱ]が長文問題で、[Ⅲ]は会話文なので、問題全体の1/2が純粋な長文問題となっており、文章を読む問題も入れると3/4が英語の文章を読む問題となっています。

[Ⅰ]と[Ⅱ]の長文問題では[Ⅰ]の方が長い長文の問題となっており、設問数も多くなっています。

[Ⅲ]の会話文は、AとBの問題が出題され、Aの方は短い掛け合いが5題、Bは短めの会話文が1題出題される問題となっており、[Ⅳ]は語句整序問題となっています。

[Ⅰ]単語数は、長文のみで大体700単語程、問題の単語を入れると850単語程

[Ⅱ]単語数は、長文のみで大体550単語程、問題の単語を入れると700単語程

[Ⅲ]1つ目(A)の会話文の単語数は、300単語程

2つ目(B)の会話文の単語数は、会話文のみで大体100単語程、選択肢を入れると160単語程

[Ⅳ]単語数は、100単語程

 

大問4題すべてで、長文・会話文のみで1750単語程、問題文を入れると2110単語程となり、問題数は多いですが、使用されている単語数はそこまで多くありません。

 

4. 時間配分に関して

 

 

試験時間は70分で、10分間余らせて、解答ミスの確認や、飛ばした問題を再度解くための時間にあてたいので、実質解く時間は60分と考え、大問7題の時間配分の目安を決めると、以下のようになります。

ちょっとした微調整は、何回も過去問を解き、自分のベストな配分で調整して下さい。

 

[Ⅰ]20分

出題されている中で一番長い問題なので、一番時間を取る。

[Ⅱ]15分

ほどほどに時間を取る。

[Ⅲ]15分

短い掛け合いの問題と短めの会話文なのでほどほどに時間を取る。

[Ⅳ]10分

あまり時間をかけない。

5. 配点に関して

 

配点は、100点満点(国際学部のみ400点満点)です。

 

[Ⅲ]のBの問題のみ2点で、それ以外3点の配点となっています。
(国際学部は、[Ⅲ]のBの問題のみ8点で、それ以外12点の配点となっています。)

 

6. 問題の特徴

 

龍谷大学の問題は、問題数は多くありませんが、幅広く長文、文法、語彙、会話文とバランスよく問題が出題されますが、問題のレベルは基本的な標準レベルの問題が出題されます。

 

多岐にわたる長文や文法、語彙の問題が出題されるので、長文対策、文法対策、単熟語の暗記といった基礎的な勉強をしっかりとしておくことが必要です。

7. 龍谷問題対策

 

全部で大問が4題あり、[Ⅰ][Ⅱ]が英語長文の問題で、大問4題で問題数は多くありませんが、大問2題で長文問題が出題されるので、英語長文を読むことに慣れ、速読できるようにしなければなりません。

そのため、英語長文速読オンライン塾では、英語長文の「音読復習」を毎日して長文に慣れる、文章の構成を学ぶ(文法力)、単語熟語力を養います。

そうすることで、英語長文を速読する力も培います。

 

[Ⅱ]の長文問題は、パラグラフリーディングができるか問う問題なので、日頃から長文を読むときにパラグラフごとに意味を取りながら読む習慣をつけましょう。

[Ⅲ]のは短い掛け合い、Bは短めの会話文で、どちらもそこまで難しい問題ではありません。

 

[Ⅵ]の語句整序問題は、単熟語の語彙と文法書をしっかりやりこんで対策しておきましょう。

 

問題内容は基礎的な内容なので、基本の英語長文の「音読復習」、単熟語暗記、文法の理解暗記をやりこんでおきましょう。

 

8. 最後に

 

秋頃から過去問を本格的にやっていくまでに、英語長文の「音読復習」、英語長文速読オンライン塾の文法書の「Grammar Now ! 471」の勉強、単熟語の暗記をやっていき、基礎を固めていきましょう。

英語長文、文法、語彙などの問題が出題され、問題レベルは基礎的な内容の龍谷大学に合格するには、基礎の勉強をしっかりとしておくことが必要です。

また、基礎的な内容なので、簡単な問題を落とさないようにしっかりと今から基礎の勉強をしておきましょう。

 

英語長文が苦手な人は、長文音読復習を勉強のメインに据えて頑張って下さい!
そうすると、必ず、英語全体のの成績はアップします!
一番効率的に、しかも確実にアップします!!

おすすめの記事