4月もう半ばになり、高校3年生になって半月が経ち、関西の私立大学の入試まであと10ヶ月を切りました。
まだ受験勉強を開始していない人は、新学年に上がり、受験勉強をスタートさせる良いタイミングです。
もう受験勉強を始めている人は、一層邁進していきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週後半の長文は、横浜国立大学の過去問からの出題です。
横浜国立大学は、神奈川県横浜市常盤市にメインキャンパスがあり、関東圏の国立大学の中でも知名度が高い大学です。
赤レンガ倉庫やみなとみらい、横浜中華街が有名な横浜にある大学で、横浜駅からバスで20分程で行くことができ、東京ディズニーランドと同じくらいの面積を保有し、広大で緑あふれるキャンパスとなっています。
バスがキャンパス内に乗り入れているので、通学も便利です。
また、キャンパス内にある図書館や講義室がガラス張りになっており、綺麗で開放感のある環境で勉強できます。
横浜国立大学は学部によって偏差値に差があるものの難関大学なので、しっかりと勉強する必要があります。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!