6月も半ばが過ぎ、関西の私大入試まで約8ヶ月を切り、受験勉強も本格化していかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、金沢大学の過去問からの出題です。
金沢大学は、石川県金沢市にある角間キャンパスと室町・鶴間キャンパスの2つのキャンパスが設立されている国立大学です。
金沢大学の総面積は、2,569,686m2で、東京ドーム55個分、兼六園25個分、東京ディズニーランド5個分に相当しており、特に角間キャンパスはかなり広いキャンパスです。
偏差値は、50~65くらいで、北陸の大学の中では一番難関と言われています。
授業は他大学で多い半年ごとのセメスター制ではなく、クォーター制を導入しており、1年間を4回に区切って授業しており、1つの授業が約8週間で終わるので、1年間に取れる授業数が多くなります。
また、金沢大学付属の図書館が3つあり、広さもあり、カフェも隣接されており、充実しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!