11月も半ば、関西の私大入試まで約2ヶ月半となりました。
苦手な部分を無くし、受験勉強の追い込みをしていかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、上智大学の過去問からの出題です。
上智大学は、早慶上智の1つで関東の難関私立大学です。
2020年度の就職率は、74.9%で、進学率は12.9%です。
就職率も高いですが、難関私立大学とあって、進学率が全体の約1割なのは高い割合です。
就職先も、みなさんの知っている超有名企業ばかりで、2020年度最も上智大学から就職した人数が多かった企業は、楽天㈱で、その次が、KDDI㈱、りそなグループ、㈱NTTデータ、東京海上日動火災保険㈱、㈱日立製作所、NHK、本田技研工業㈱、トヨタ自動車㈱などです。
近年、就活生に人気の総合商社は、伊藤忠商事㈱が4人、丸紅㈱が4人、三菱商事㈱が4人となっています。
また、防衛省に5人、東京国税局に4人など、民間企業以外への就職率も良いです。
全体的に就職率も良く、就職先もみなさんの知っているような超有名企業という結果となっています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!