6月半ばになり、関西の私大入試まで約8ヶ月を切り、受験勉強も本格化していかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、名古屋大学の過去問からの出題です。
名古屋大学は、愛知県名古屋市にある国立大学で、偏差値は、52.5~67.5です。
旧帝大の1つで、旧帝大は名古屋大学の他に東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、九州大学です。名古屋大学などの旧帝国大学は、国から多くの予算をもらっているため、いろいろな設備が揃っています。
また、名古屋大学では、医学、物理学、化学を中心にさまざまな分野の研究に力を入れており、その証拠にノーベル賞の授賞者数は、東大、京大に次いで3位となっています。
名古屋大学には大学構内に名古屋大学駅があるため、とてもアクセスがいいです!
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!