2024 合格体験談(1) GMARCH慶応・早稲田に強い塾・藤井セミナー

明治大学 合格おめでとう!
県立新城高校 3年

Mさん(現役)(軽音楽部)明治大学(情コミ・法・文)学習院大学(法学部)//姉も藤井セミナーから明治大学に現役合格しているので私も通い出しました。学校では定期テストや模試でも、学年280人中で下から20位ぐらいでしたが、それでも藤井セミナーの勉強方法で頑張れば志望大学に合格できました。受験勉強を頑張れたのは、藤井セミナーでは予習がなくて復習を頑張る勉強方法だったからだと思います。特に、英語長文の音読復習を頑張れば確実に英語力や英語長文速読力はアップすると実感しました。日本史と現代文と古典も藤井セミナーの授業を受講して実力はアップしました。特に日本史は、1年間で2周まわして、その後にテーマ史をする授業形態がよかったと思います。また藤井セミナーの日本史のテキストは自分でもどんどん書き込めるタイプなのが気に入ってました。日本史や世界史にも翌週の復習テストがあって、これもかなりの分量なのでやりがいがあって頑張る気持ちにつながりました。塾の雰囲気自体はアットホームな教室で、先生とも何でも気軽に話ができる空間なのですが、勉強でやったことは全部数値化されて翌週に確認ができるので、友達やライバルに負けたくない気持ちが芽生えて頑張る事ができたと思います。

《担当講師より》
受験勉強では3科目ともオールラウンドにできてたので、最初は学校の成績がそんなに悪いなんて思わなかった…。受験勉強を始めてからは、本当に塾のやり方を素直にそのまま実践して英語力も社会も国語も成績が伸びて行ったと思います。大学は受かった所からがスタートなので、この1年で頑張って結果を出せたことに自信を持って、また大学でも何かにチャレンジしていって下さいね!

慶応大学 合格おめでとう!
東京高校 卒

Sくん(卒)(バスケットボール部)慶応大学(法学部)明治大学(経営学部)//英語長文の音読復習を頑張れば、確実に英語の実力はアップすると思います。特に慶應の英語長文は分量も多いので、毎日、塾で過去にやった英語長文を20枚ぐらいは音読復習をして、速読力を鍛えたので慶應の英語長文にも対応することができたと思います。また藤井セミナーの世界史の授業のいいところは、年間で全体を2回まわして、その後にテーマ史をやってくれるところです。授業や復習テストを通じて大学の過去問題をたくさん解く機会がありました。その結果、全教室の生徒の点数がランキング化されるので、これがすごくやる気やモチベーションアップにつながりました。高校時代は指定校で大学に進学する人が多かったので、藤井セミナーで一般入試向けの効率がよくて確実に結果がでる勉強方法を知って頑張る事ができたのがよかったと思っています。予習がなくて復習だけで成績をアップさせる勉強方法は、大学受検勉強では本当に確実性のある勉強方法だと思いました。

《塾長より》
高3の夏に「大学に行く意味はあるのか?」って悩んでちょっと周り道したけど、それもこれからの大学生活にはいい回り道になったと思う。この1年は、藤井セミナーの英語長文音読復習もほんまよく頑張って英語力をむちゃくちゃ上げたし、世界史もストイックに授業の復習テストで高得点を取り続けたしね。藤井セミナーは「やったことは全て数値化」しているから、1年間で重田君が出し続けた結果や、年間平均を見たら慶応も受かって当然。でも、ここからが大事やで!4年間しっかりと慶応で友達を作って、充実した4年間を送って下さい。

明治大学 合格おめでとう!
大妻中野高校 3年

Iさん(現役)(硬式テニス部)青山学院大学(経済部)法政大学(社会学部)//藤井セミナーは予習がないので授業前に焦る必要はないし、少人数の授業形式なので入塾しました。英語の実力は、藤井セミナーで教えてもらう音読復習を頑張れば実力がアップしました。現代文は苦手過ぎていつも学校のテストでは最下位5位以内だったけど、英語ができるようになったおかげで国語の成績も伸びて上位に入るようになりました。藤井セミナーは先生がめっちゃフレンドリーで楽しくて、通いたくなる塾でした。

《担当講師より》2年生から通塾してますが、とにかく真面目にコツコツ頑張ってきましたね。元から英語は苦手ではなかったけど、コツコツやってきた頑張りが英語の実力に上乗せされていったと思います。復習テスト、単熟語テスト、文法テストの点数を見れば、現役生の中でも一番努力していたんじゃないかと思います。今年の共通テストの英語が難しくなり、思うように本番の点数が取れなかった時も、落ち込むわけでもなく(もしかしたら人知れず落ち込んでいたかもですが)とにかく前を向いてひたむきに勉強していた姿が印象的でした。そういう姿を見ていたので、青学の合格の報告をもらった時は本当に嬉しかったです!
《GMARCHや慶応・早稲田に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で私学文系の難関大学に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。

ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。

つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。

もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも慶応・早稲田・GMARCHに合格するコツです。

 

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