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《来年の今の時期、誰でも全員が高3になってから「あの時に始めておけば、今楽だったのに…」と思います》
2:もし英語が嫌いとか苦手なら、英語長文の復習だけに絞る!
3:英語が大嫌い!…から、同志社英語満点、慶応合格!…などの先輩達
4:英語の受験勉強だけは(他の科目と違って)、スキマ時間でできて時間はかからない!
5:2年生最初の定期テストで、文系の人は、世界史 or 日本史が最重要!
6:2年から英語の受験勉強をしている皆は、むちゃくちゃ有利で、すごくメリット大きい!!
目次
1:高2から受験勉強を始めると、フライングでスタートしたも同然!
来年の今の時期、誰でも全員が高3になってから「あの時に始めておけば、今楽だったのに…」と思います。
その「あの時」が今なのです。今まで毎年多くの受験生を見てきましたが、難関大学に受かるかどうかは、「頭がいいかどうか」ではなく、「いつから準備を始めてたか??」に尽きます。
文系でも理系でも、英語は重要科目になります。そして難関大学は英語長文が難しい…。イメージは、日本語の新聞の社説を英語で読む感じです。だから、使われている単語も難しいので、英単語と英熟語の暗記は絶対に必要。
その時、以下の事を必ず覚えておいて欲しいのです。
① 受験で必要な英単語は約2000個、熟語は約1000個。
② 全体の暗記率は80%以上でないと、成績アップに効果はなし。
③ 単語2000個を2~3回まわしただけでは絶対に暗記はできない。
2回まわし終えた時点で全体の暗記率はせいぜい20%ぐらい。
④ 単語2000個を3回まわした後で、全体の暗記率が50%ぐらいなら良い方。
⑤ 単語2000個を5~6回まわした時に、暗記率が80%達成。(毎週8割の正答率で頑張っている人で!)
⑥ そして単語の暗記を3回まわすのに勤勉にさぼらずやって6か月ぐらいかかる。
➡ 早目のスタートを!
⑦ 単語集だけでの単語の暗記は、実践(英語長文)では使いものにならない
➡ 長文音読復習を!
今は、まだ綿密な計画は必要ないですが、高2の夏休みが終わったら、英単語の暗記は毎週200個で進めて行きます。それまでは、毎週100個で、毎月の単熟語一斉テストを目標に頑張れば十分です。
2:もし英語が嫌いとか苦手なら、英語長文の復習だけに絞る!
英語が嫌いな人もいると思います。私も高校時代は大っ嫌いでした。英語が嫌いならなおさら、英語の勉強は「英語長文の復習」を頑張って下さい。基本が分かっていないから…といって文法の問題集だけをするのは無味乾燥で面白くない上に、非常に効率の悪い勉強方法です。つまりなかなか英語力が伸びません。だから、ますます英語が嫌いになると思います。
まず、ゴール設定として「いきなり渡された英語長文を書かれた順番で和訳しなくても読める!」ということを意識してください。これができるための練習の第一歩が「授業でメモしたプリントでの同時通訳的な音読復習」です。これを授業後すぐに2日ぐらいでしっかりとやれば、次に「復習用として渡したメモ無し長文(白文)での同時通訳的な音読復習」です。白文で同時通訳的な読み方ができるようになるには、その長文内の単語、熟語、文法事項を意識すると思います。そして、まとまった話を何回も速読練習で繰り返し読む中で、文法事項も覚えることができます。授業で聞いてメモをしている長文なので、予習をして読んで行くよりはかなり楽なはず。
単語の暗記も、単語集や単語カードだけをするのは、野球部やサッカー部の選手がダッシュや筋トレだけをするのと似ています。そこで向上させたフィジカルは、実際の競技の中で使って行かないと、その競技で使える筋肉にはなりません。単熟語の暗記も同じで、単語集やカードで覚えるのと並行して、長文の音読復習を繰り返すことによって効率的に単熟語の暗記が進みます。
3:英語が大嫌い!…から、同志社英語満点、慶応合格!…などの先輩達
こちらは割愛します。
4:英語の受験勉強だけは(他の科目と違って)、スキマ時間でできて時間はかからない!
藤井セミナーの受験勉強の方法をしっかりと実践したら、英語の受験勉強は時間がかからない!ということをしっかりと意識できていますか?
もし、映像授業や大手予備校で英語の受験勉強を始めたら、かなり余分で無駄な時間がかかります。その上、成績が上がらない…。
この理由は、英語だけでも科目がいくつもに分かれている上、予習をしたり、問題を解いて答え合わせだけで終わったり、映像をたくさん順番に見るだけの、単なる「作業」になってしまっているからです。例えていえば、脳の中に風がビューっと吹き込んで何も残らない感じです。だから、頭の中に確実に何かが残っているイメージの勉強方法を行ってください。
まず、受験の本番で必要となる次の3つの事をしっかりと意識する必要があります。
・時間制限がある ・難関大学は英語の配点の80%ぐらいが英語長文 ・本番では緊張する!
この3つに対処する方法を考えないと、受験勉強をする意味がありません。
だから、予習は無しで最初はみんなで一気に解いて、それから解説を聞いて速読練習ができる練習用教材に仕上げて、それをコマ切れ時間で分割してもいいので何度も速読練習…というサイクルが一番効率的で効果的なのです。この復習をするときには、しっかりと魂を込めて、やってることの目的も意識して進めることが大事です。
「速読の練習」は予習ではできません。繰り返し復習をする過程でできるのです。最初は回数が大事で、同じ文章でも繰り返し読むことが必要です。
そして、速読練習は、最初は一気に長文を1枚仕上げる必要もありません。2分や3分のコマ切れ時間で5行分ごとでもOKです。そういった2~3分の時間をたくさんかき集めて、長文の速読練習や英単語の暗記を繰り返し行ってください。英語長文の復習も、3日目ぐらいになってトータルで1枚全体を数回読んだ後なら、5分もあれば一気に1枚のプリントを読めるようになります。
このように、英語の勉強は、最初は英語長文の1点に絞るのです。理由は入試の本番で難関大学なら英語の80%の配点が長文にあるからです。そして、その勉強方法は、復習中心でコマ切れ時間を活用していけば、それほど受験勉強に時間を取られることはないのです。
おそらく、今の高2の段階で、「受験勉強にむちゃくちゃやる気がある!」なんて人はほぼいないと思います。そういう時期にこそ、超短時間のコマ切れ時間活用の受験勉強が、継続できるコツとなります。
5:2年生最初の定期テストで、文系の人は、世界史 or 日本史が最重要!
こちらは割愛します。
6:2年から英語の受験勉強をしている皆が有利な理由
2年から塾に来て受験の英語をやっているみんなは、有利です!今までも、偏差値が44の高校の生徒が2年生から来ていて、現役で早稲田に3学部合格してきた子もいます。
2つ理由があります。
● 比較的簡単な英語長文で、難解な英語長文でも通用する『読み方』をじっくりゆっくりと身に付けていける!
● 教材としての英語長文なので頻出熟語がたくさん出てくるので、熟語に慣れて覚えやすい!
3年から始める人は、単語の暗記に精一杯で、なかなか熟語が覚えられません。みんなは英語長文の音読復習を繰り返すだけでかなりの熟語力を身に付けることができます。
例えば、最近の2年生長文のNo13では以下のような重要熟語が260単語ちょっとの英語長文と、その設問の中に出てきているのです!(番号は藤井セミナーの熟語集1500熟語の中の番号です)
・in fact(125) ・by no means(636) ・of one’s own(740) ・as soon as possible(116) ・owe A B (94)
・came to(45) ・succeed in ~ing(517) ・come true(500) ・have trouble in ~ing (1209)
・put~ into effect(976) ・in vain(334) ・go through(1041) ・manage to(158) ・make a living(132)
・come across (44)
たった260単語ちょっとの英語長文と設問の中に、15個も重要熟語が出てきます。
また、覚えるべき『読むための英文法』と『設問でできる為の英文法』も、たくさんでてきます。
こういった覚えるべきものが2年生の英語長文の中に数多く出てくるのは、2年生の英語長文は知識を習得する事を目的に、教材として書かれた英語長文が多いからなのです。
これを繰り返し音読復習することで、自然と英語の知識も増えるし、英語長文の速読力もアップしていきます。
だから、2年生から塾で英語の受験勉強をするということは、大きなメリットがあります。
説明会やお問合せも増えるこの時期。
何かございましたらお気軽にご連絡ください。