6月も後半になり、関西の私立大学の入試まで約7ヶ月しかありません。
まだ受験勉強を開始していない人は、受験勉強をスタートさせましょう。
もう受験勉強を始めている人は、一層邁進していきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週後半の長文は、早稲田大学の過去問からの出題です。
早稲田大学は、早慶上智の1つで、慶應義塾大学と並んで最難関の私立大学です。
看板学部は政治経済学で、文系学部の中で最難関学部と言われています。
また、国際教養学部では、全ての授業が英語で行われるので、将来海外で働きたい、グローバルに活躍したいという人におすすめの学部です。
出身者は、タモリさん、女優の吉永小百合さん、広末涼子さん、堺雅人さん、お笑い芸人の小島よしおさん、ハリセンボンの箕輪はるかさん、オアシズの大久保佳代子さん、元ジャニーズの手越祐也さんなどの多数の有名人がいます。
映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側]をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!