8月後半、夏休みもそろそろ終わり、夏休みの勉強のラストスパートです。
そして、関西の私大入試まで半年を切り、受験勉強もますます気合を入れていかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、法政大学の過去問からの出題です。
法政大学は、関東の難関私大のGMARCHの1つの私立大学で、東京都千代田区にある市ヶ谷キャンパス、東京都町田市にある多摩キャンパス、東京都小金井市にある小金井キャンパスの3つのキャンパスが設置されています。
出身者は、俳優の伊藤淳史さん、現総理大臣の菅義偉首相、映画監督の堤幸彦さん、今年のM1グランプリ優勝のマヂカルラブリーの村上さん、歌手の秦基博さんがおり、タレントの小倉優子さん、俳優の高畑充希さん、杉野遥亮さんが法政大学に進学しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!