9月ももうすぐ終わり、関西の私大入試まで4ヶ月程となり、受験勉強の追い込みをしていかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、早稲田大学と龍谷大学の過去問からの出題です。
早稲田大学は、早慶上智の1つで、慶應義塾大学と並んで最難関の私立大学です。
留学生の受け入れ人数が日本一で、留学生と交流することができる機会がたくさんあります。
また、硬式野球やラグビー蹴球部など体育会の部活動は全国レベルで、運動部に所属していない学生も早慶戦などのイベントには応援に行き、盛り上がります。
龍谷大学は、関関同立の下のレベルのグループの産近甲龍の1つで、関西の中堅私大です。
京都府京都市伏見区にある深草キャンパス、京都市下京区にある大宮キャンパス、滋賀県大津市にある瀬田キャンパスの3キャンパスが設置されており、9学部が設置されています。
関東の日東駒専の1つの駒澤大学と並んで日本を代表する仏教系の大学です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!