2月から大学入試に向けた高校新3年生の英語長文速読オンライン塾が始まりましたが、ひと月が経ちました。
まだ学校では2年生のこの時期に受験勉強をスタートさせていきましょう。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、東京工業大学の過去問からの出題です。
東京工業大学は、東京都に本部を置く国立大学で、旧帝国大学以外の国立大学では初めて指定国立大学法人に指定されています。
東京都目黒区にある大岡山キャンパス、神奈川県横浜市にあるすずかけ台キャンパス、東京都港区にある田町キャンパスの3つのキャンパスが設置されています。
偏差値は、65で、2016年に日本で初めて学部と院を統合した「学院」を創設しました。
そのため、学士と修士に継ぎ目なく学習できます。
理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院の6学院あり、工業大学なので、理系の大学となっています。
また、4大学(東京医科歯科大学、一橋大学、東京外国語大学)連携で、東工大以外の授業を受けることが可能です。
そして、ノーベル賞をはじめとした数々の名誉ある賞を受賞している卒業生や教授をたくさん輩出しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!