合格する大学受験ノウハウ 不安な気持ちに負けない! 2022年9月28日 高校3年生の生徒でも、指定校推薦合格者が出る頃です。 夏休みに一緒に頑張っていた友達が急に「合格」してしまうと、 何やら複雑な心境になる子もいると思います。 自分の勉強が思うように進んでいない場合は 不安な気持ちになる時期かもしれません。 でも、気にすべきことは他人の進路ではなく自分の進路。 これから合格発表を見るまで... Funahashi
合格する大学受験ノウハウ 大学受験:滑り止めは受けたほうがいい? 2022年9月21日 「滑り止めは、受けないとダメなのですか?」この時期、よく受ける質問です。 まず、自分がどういった方針で大学受験をするか??を決める必要があります。 A:浪人覚悟でも、志望校に絶対行きたい! B:絶対に浪人はしたくない! 多くの普通の私学文系の受験生は、この2つの方針しかありません。 ほぼ全ての高校の先生のアドバイスは「... Funahashi
合格する大学受験ノウハウ 大学受験:過去問の上手な利用の仕方 2022年9月12日 受験で合格していく人たちは、時間の使い方や赤本や青本、そして東進ハイスクールの過去問サイトの使い方が上手です。 彼らは、最初から上手だったわけではありません。少し考えてみましょう。 過去問の使い方 悪い例 ・時間を図らずにやっている ・自習室であってもだれも横で赤本を解いていないプレッシャーのかからない状態でやっている... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 英語長文読解の4つのこつ 2022年8月30日 今回は、大学受験(特に私大文系)において最も大事と言われている「英語長文」についてのお話です。 英語長文って、どうしたら読めるの?という質問は多いです。 長文読解は「単語・熟語」「文法」「背景知識」「速読力」の4つの要素が高ければ高いほど、 得点率も上がります。 1. 単語・熟語 単語熟語は1語でも多く覚えることが大... Funahashi
合格する大学受験ノウハウ 新規2年生大募集! 2022年8月25日 8月も残すところ1週間を切りました。 速読オンライン塾の系列である藤井セミナーでも、夏期講習も全て終了し、朝早くから夜遅くまで自習室にこもってる生徒の姿を見ることが増えました! おそらく、2年生からすると、「受験生って大変だな~」ぐらいにしか感じないと思うんですが、2年生も悠長なことは言ってられません! それは、なぜか... Funahashi
合格する大学受験ノウハウ 暗記のための時間術 2022年8月19日 今日の昼に、予備校などで「大事だから必ず覚えておくように」と教えられたことがあったとします。この情報、いったい脳でどのように保存されると思いますか? エビングハウスという心理学者によって発見された「忘却曲線」によると以下のデータが出ています。 覚えた20分後には42%を忘れる。 1時間後では、56%を忘れる。 9時間... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 本当に覚えられるゴロ合わせは? 2022年8月17日 「とにかく覚えなさい」と言われる受験勉強。でも、どうしても覚えにくいものもあります。 よくある対処方法としては、「目に触れる回数を増やす!」というもの。 勉強机に付箋ではる。勉強ノートに特別のメモをつくる。 部屋のどこかに貼っておく。スマホをみるたびに、その要点も見れるようにしておく。 「ゴロ合わせ」が有効な場合もあ... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 使いこなしたい【基本動詞】 2022年8月15日 今回取り上げるのは、基本動詞です。 4文型、5文型にも活用される動詞もあるので、文型も合わせて復習し、英作文やスピーキングでもぱっと使いこなせるようにしましょう。 英単語を覚える際には、「関連する語」「文法問題で一緒に出題されやすい語句」 なども関連付けて覚えていく方法は有効です。 暗記量を増やすのではなく、最終的に”... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 【覚悟をきめる】夏の勉強会 2022年8月9日 ただいま、当塾の通塾スタイルの教室では高校3年生・既卒生向けに夏の勉強会をしております。 fa-arrow-circle-right 【目 的】阻止したいことが2つ ①精神的な弱さから来る「サボリ」を阻止する狙いです。 しんどいことは、1人でやるより大勢の仲間とやれば、意外とできるもの。 この機会に毎日13時間勉強する... Funahashi
大学受験英語の実力の上げ方 使いこなしたい【超基本動詞】 2022年8月8日 英単語はreading(リーディング)だけではなく、 writing(ライティング)、speaking(スピーキング)でも出来栄えの鍵を握ります。 見たこともない単語に気を取られてしまいますが、既に知っている単語の活用にまで目を向けて、 「使える単語」にしましょう。 ... Funahashi