大学入試英語長文 高校3年  白1 専修大学 “Family policy is

今の高校2年生にとったら、関西の私立大学の入試まであと11ヶ月程です。

英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行います。

今週後半の長文は、専修大学の過去問からの出題です。
専修大学は、日東駒専の1つで、GMARCHの下のグループに含められます。
関西でいう産近甲龍と同じくらいのレベルです。
日本で初めて法学部が設置されたりと歴史の長い伝統ある大学として知られており、日東駒専の中でも就職率が高い大学です。
2019年度卒業生の就職率は、96.8%と高い就職率です。
主な就職先は、積水ハウス、サントリー、長谷工コーポレーション、大和ハウス、山崎製パンなど皆さんのよく知っている企業へ就職しています。

 

映像授業を受ける上で一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。

英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。

長文授業動画(土曜日にアップ)
長文教材PDF(B5)
英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。

アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。

 

もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!

英語長文速読オンライン塾が対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立やGMARCHぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、慶応・早稲田・上智に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず日東駒専・産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

◇合格実績のある大学
《私立大学》慶応大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、法政大学、甲南大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、神戸女学院、東洋大学、日本大学、駒澤大学、専修大学など。
《国公立大学》大阪大学、九州大学、北海道大学、名古屋大学、神戸大学、筑波大学、和歌山大、千葉大学、熊本大学、鹿児島大学、大分大学、岡山大学、信州大学、山口大学、滋賀大学、愛媛大学、高知大学、徳島大学、新潟大学、など

試験形態よりも、まずは英語長文の速読力!
英語は、文系も理系も同じです。文系でも理系でも、同じ模試を受けて、同じ共通テストを受けるからです。また、テストの形態がどう変わろうとも、英単語を覚えて、英語長文を速く読める受験生が有利なのは変わりありません。
逆に、テストの形態ばっかりを気にして、英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。実際、英語長文速読オンライン塾の生徒は、英語長文に絞る勉強方法で頑張って、対策はしなくても英検の準1級や共通テストでほぼ満点近くを取る生徒も少なくありません。

 

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