11月後半に入り、関西の私大入試まで約2ヶ月とちょっとになりました。
苦手な部分を無くし、受験勉強の追い込みをしていかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、青山学院大学と同志社大学の過去問からの出題です。
青山学院大学は、関東の難関大学のGMARCHの1つの私立大学です。
青山学院大学の青山キャンパスには文系科目の多くが設置してあり、周りに渋谷、表参道など若者に人気のエリアが多数あります。そのため、授業と授業の間に時間ができると、キャンパスの外に出てお洒落なランチを食べに行く学生が目立ちます。
また、キャンパス内に学生証で女子だけが入れるパウダールームがあり、コンセントもあるので、コテやアイロンを使えたりなど身だしなみをキャンパス内で整えることができ、お洒落な青山学院大学生のイメージのままですね。
同志社大学は、関西の難関私立大学の関関同立の1つです。
2020年度卒業生の就職率は97.5%で、就職先は、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、日本生命、楽天、パナソニック、ダイキン、三菱電機、トヨタ自動車、日立製作所、日産自動車、NTTデータ、オリンパスなど大手金融やメーカーが主です。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!