1月半ば、関西の私立大学の入試まで約2週間となりました。
受験勉強の追い込みを頑張っていきましょう。残りもう少しファイトです!!
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週から後半の授業は、入試の直前対策となり、長文以外も含めた実際の入試問題を使用した問題となります。
今週の直前対策の1題目の問題の長文は、上智大学の過去問からの出題です。
上智大学は、早慶上智の1つで関東の難関私立大学です。
今週の直前対策の大問1題目の長文は上智大学の外国語学部・総合人間学部・法学部からの出題です。
その中の法学部について述べていきます。
上智大学の法学部の出身者には、アナウンサーの大橋未歩さん、スターバックスジャパン株式会社代表取締役最高経営責任者の水口貴文さん、元内閣総理大臣の細川護熙さんなどがいます。
卒業生は、東京海上日動、パナソニック、NTTデータ、日立製作所、読売新聞社、博報堂、アサヒビール、楽天、双日、TOTO、アクセンチュア、テレビ朝日、外務省、東京国税局、日清食品、大塚製薬、住友商事、三菱商事、日清製粉など皆さんの知っているような超有名企業に就職しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!