12月も半ば、関西の私立大学の入試まで約1ヶ月半となりました。
受験勉強の追い込みを頑張っていきましょう。
英語長文速読オンライン塾では、3月から英語長文の実力アップのために週に2回長文の授業を行っています。
今回は週の後半の長文の授業になります。
今週から後半の授業は、入試の直前対策となり、長文以外も含めた実際の入試問題を使用した問題となります。
今週の直前対策の1題目の問題の長文は、明治大学の過去問からの出題です。
明治大学は、GMARCHの1つで関東の早慶上智の下のグループの1つの大学です。
大問1問目の長文は、明治大学の法学部の問題です。
法学部について述べていこうと思います。
明治大学法学部の出身者は、ミュージシャンの山下達郎さん、イトーヨーカ堂代表取締役社長の三枝富博さんなどがいます。
明治大学法学部の就職率は89.2%で、卒業生は、鹿島建設、トヨタ自動車、本田技研工場、スズキ、キャノン、オリンパス、アサヒビール、住友商事、丸紅、日本たばこ産業、三菱UFJ銀行、三井住友海上火災保険、全日本空輸、朝日新聞社、TBSテレビ、フジテレビジョン、NTTデータなど超有名企業に就職しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(土曜日にアップ)
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★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!