1月半ば、関西の私大入試まで約2週間となりました。
苦手な部分を無くし、受験勉強の追い込みをしていかなければなりません。
残り2週間自分を信じて頑張りましょう!
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、青山学院大学と西南学院大学の過去問からの出題です。
青山学院大学は、関東の難関大学のGMARCHの1つの私立大学です。
今年の新年の箱根駅伝では往路復路ともに総合優勝を果たした陸上部が有名です。
そんな青山学院大学の2020年度卒業生の就職率は、91.7%で、就職先は、楽天、富士通、キャノン、丸紅、三菱電機、アクセンチュア、NTTドコモ、ソフトバンク、日本銀行、電通、第一生命保険、東京海上日動など有名企業に就職しています。
西南学院大学は、福岡にある私立大学で関関同立の少し下の偏差値で、産近甲龍よりは上のレベルで九州では最難関私大となっています。
入学者には、歌手のMISIAさん、卒業生には、芸能リポーターの井上公造さんなどがいます。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!