9月に入り、関西の私大入試まで5ヶ月程を切り、受験勉強の追い込みをしていかなければなりません。
難関大学に合格するには、英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、早稲田大学の過去問からの出題です。
早稲田大学は、早慶上智の1つで、慶應義塾大学と並んで最難関の私立大学です。
看板学部は政治経済学で、文系学部の中で最難関学部と言われています。
そんな政治経済学部出身者には、アナウンサーの羽鳥慎一さん、気象予報士の蓬莱大介さん、モデルの市川紗椰さん、キャスターの久米宏さん、作家・タレントの乙武洋匡さん、サッカー指導者の岡田武史さん、ユニクロやGUのファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正さん、第91代内閣総理大臣の福田康夫さん、第95代内閣総理大臣の野田佳彦さん、弁護士の橋下徹さんなど錚々たる方々がいます。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!