高校新3年生に向けて英語長文速読オンライン塾では英語長文の授業を行います。
難関大学に合格するには、入試問題で割合が大きい英語長文がカギ!英語長文を効率よく得意にするには、アウトプット型の勉強が一番!
週2回前半と後半に分けて、英語長文の授業を行っていきます。
今週前半の長文は、中央大学の過去問からの出題です。
GMARCHと呼ばれるグループの1つで、古くから「法科の中央」と呼ばれ、中央大学の全学部学科の中でも一番偏差値の高い法学部が有名な大学です。
2019年の司法試験の合格者は109人で、慶応義塾大学(152人)、東京大学(134人)、京都大学(126人)の次に合格者が多く、毎年多数の合格者を輩出しています。
英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。
★長文授業動画(水曜日にアップ)
★長文教材PDF(B5)
★英語の基礎知識(説明用プリント B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。
アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。
もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!