大学入試英語長文 新3年(2年生)白 基本文法5/6

今の高校2年生にとったら、実は共通テストまで1年を切っています。
ちょうど関西の私立大学の入試まであと1年です。2月から関学、立命、関大が始まり、2月5日から同志社大学が始まりました。

英語長文速読オンライン塾では、英語長文に絞って英語の実力をアップさせる作戦で、週に2本の英語長文をアップしていきますす。ただ、週に後半の分だけ、2月から6回に分けて「英語長文を読むための基本文法」を行います。今回はその第五回目です。

英語の文法は、今はネクステやスクランブルやヴィンテージなどやる必要は全く無し!まずは、熟語カードで熟語を覚えまくって、英語長文の授業中にメモをした細かい文法事項を、英語長文の音読復習の中で覚えるのです。それも、細切れ時間(通学の時の電車の中や、学校の休み時間など)を利用するのが一番効率的。

ちなみに一番非効率なのが、勉強の大半を映像授業を見るだけに使う事です。だいたい、勉強の比率はインプットが3からできたら1、アウトプットが7からできたら9ぐらいの比率で頑張って下さい。これが一番成績が効率よく伸びる割合です。

英語長文速読オンライン塾の生徒の方は、この下の★の右側をクリックして教材を取り出して、授業を受けてください。

長文授業動画(土曜日にアップ)
文法授業動画(土曜日にアップ)
※3/15㈪からは、週の後半も英語長文になります。

長文プリントPDF(B5サイズ)
長文を読むための基本文法(5/6)PDF(B5)
※教材の用紙はB5で印刷か、A4に拡大して印刷をしてください。

アウトプット型の勉強の1つは音読復習です。予習は全くしなくても大丈夫!音読復習さえ継続したら、必ず英語の実力はアップします!
いつからでも、入塾は可能です。

 

もし、今、あなたが英語も国語も社会も苦手で、3教科とも偏差値が30や40でも、関関同立や明治大学や青山学院などのGMARCHなら「選択と集中」で的を絞った作戦を実行すると、今から始めたら十分に現役で合格します。受験は作戦が大事!この英語長文速読オンライン塾で勧めている合格への作戦は、大手予備校とは全く違う作戦です!

英語長文速読オンライン塾が対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立やGMARCHぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、慶応・早稲田・上智に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず日東駒専・産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

◇合格実績のある大学
《私立大学》慶応大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、法政大学、甲南大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、神戸女学院、東洋大学、日本大学、駒澤大学、専修大学など。
《国公立大学》大阪大学、九州大学、北海道大学、名古屋大学、神戸大学、筑波大学、和歌山大、千葉大学、熊本大学、鹿児島大学、大分大学、岡山大学、信州大学、山口大学、滋賀大学、愛媛大学、高知大学、徳島大学、新潟大学、など

試験形態よりも、まずは英語長文の速読力!
英語は、文系も理系も同じです。文系でも理系でも、同じ模試を受けて、同じ共通テストを受けるからです。また、テストの形態がどう変わろうとも、英単語を覚えて、英語長文を速く読める受験生が有利なのは変わりありません。
逆に、テストの形態ばっかりを気にして、英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。実際、英語長文速読オンライン塾の生徒は、英語長文に絞る勉強方法で頑張って、対策はしなくても英検の準1級や共通テストでほぼ満点近くを取る生徒も少なくありません。

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